30代で実家ぐらし、働かず家にいる男の日々

1985年生まれの37歳。働かず、友達付き合いもなし。外へ出るのは散歩か病院の時だけ。一人で読んだり書いたりして過ごしている。noteで日記を公開している→https://goo.gl/Jrkznz

労働しない生活がベスト


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もう2年近く、ろくに働かずにのらくらしている。どうもこれが理想の生活に近い。

 

日向ぼっこ、散歩、読書、インターネット。あとは誰かとダベることができれば幸せ。外で働くことも、家事も、ゼロにできればベストだ。

 

こういう生活は、自分で稼がない限り、誰かの稼ぎに頼ることになる。稼ぐことが好きな人に養ってもらえればいいが、仕方なく稼いでいる場合、単に嫌なことを他人に押し付けているだけになる。これはベストではない。

 

稼ぐのが好きな人に養ってもらえるようになったとしても、その人のことが嫌いだと厳しい。「別れたら生活できなくなるから嫌々言うことを聞いている」なんて状態はしんどい。

 

世の中には「働きたい」と言う人がいる。こういう状態を避けたいという意味で言っている場合がある。この意味なら、労働がつらくて仕方がない僕でも理解できる。

 

僕にとっては、労働しない生活がベスト。しかしそれでは必要なお金が入ってこない。代わりに誰かに稼いでもらわないといけない。それはベストではない。

 

ここまではわかっている。ここを起点として、最善の道を探っている。


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【筆者の活動】

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