30代で実家ぐらし、働かず家にいる男の日々

1985年生まれの37歳。働かず、友達付き合いもなし。外へ出るのは散歩か病院の時だけ。一人で読んだり書いたりして過ごしている。noteで日記を公開している→https://goo.gl/Jrkznz

明るくなったら起きて、暗くなったら寝る。その間に何をするか。


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朝は4時や5時に起きる。空が白み始める頃に起きる感じ。

 

で、夜は早めに寝る。暗くなったら寝るぐらいでいいと思う。

20時ぐらいかな。

 

こんな風に暮らしたいと思っています。

 

なぜそうしたいかというと、明るい時間が好きだからです。

私はお日様のあたたかさや青空が大好きです。

 

逆に暗い夜は苦手で、怖くて不安になります。

早く明るくなってほしい。

 

できるだけ明るい時間だけ起きていたい。

暗いのは苦手だから、寝てやり過ごしたい。

 

朝は4時に起きる。夜は20時に寝る。

ではその間に何をするか。

 

ここで働くという選択肢が出てきます。

私は仕事が続かない人間ですが、まったく仕事をしたくないわけではありません。

日中の明るい間、少しは社会と交わりたい。

 

ところが、それがうまくいかないというのが今の私です。

 

ここをどうするかというのが、今私がぶつかっている壁です。

いろいろ考えており、それについては別項で書いていこうと思います。

 

というか、既に書いています。

まとまらないので、下書きがたまっている状態です。

 

とりあえず、今回はここまで。

また次回お会いしましょう。ごきげんよう。


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